8月 31, 2017
U3Xシリーズは、台湾のトランセンド社の4K対応SDカードです。トランセンド社は、SDカードでは世界的なシェアがあります。品質の信頼性もサンディスクほどではないですが、購入に際して十分な安心感もあります。比較的値頃な商品が多いのが特長ですね。カード容量は、32/64ギガバイトという構成です。大容量モデルはないですが、4K動画には64GBもあれば問題ありません。転送速度は、読出し最大95MB/秒 ・書込み最大85MB/秒 となります。サンディスクで言えば、 Extreme Pro 95がライバルでしょうが、価格面で言えば、トランセンドの方がかなり安いです。もちろん、UHSスピードクラス3正規対応モデルでもあります。製品保証は、トランセンドの場合も、サンディスク同様に、無期限保証です。それをふまえると、やはり「爆安」といえますね。もちろん、個体差などの検品も含めてサンディスクのが優位ですが、4K動画に対応できる高スペックモデルをできるだけ安く欲しい場合、品質と価格のバランスが取れた良い製品だと感じます。特に4K動画の再生は過不足がありませんから、コストパフォーマンスは最高の部類に入るSDメモリーカードです。
8月 28, 2017
Xperia Xシリーズの上位モデルとして発売され、人気を博した「Xperia XZ」のプレミアム版――それが、夏モデルとして発売された「Xperia XZ Premium」です。日本では、この端末をドコモが独占提供しています。滑り出しも好調で、調査会社GfKの販売データでは、発売初週に総合1位に輝いているのです。“プレミアム”と銘打つだけに、Xperia XZ Premiumは、その豪華な機能が特徴です。Xperia Z5 Premium以来となる4Kディスプレイを搭載し、さらに、HDR動画の再生にも対応しました。4KとHDRを両立させているのは、世界初となります。カメラはソニーが新たに開発した、メモリ積層型CMOSセンサーの「Motion Eye」を搭載し、これによって、先読み撮影や960fpsの超スローモーション動画撮影が可能になるとのことです。Xperia XZ Premiumは、本体に光沢処理が施されています。同時期に、ドコモ、au、ソフトバンクの3社から発売された「Xperia XZs」とは異なっていて、重厚感を与える仕上げです。カラーはDeepsea BlackとLuminous Chromeの2色。前者は渋く光る黒ですが、後者はまるで鏡のような透明感があります。カラーリングや本体の仕上げで、プレミアム感を演出したといったところでしょう。
8月 17, 2017
今日は。黒石スマホ世界sportspeechへアクセスいただきありがとうございます。今日はこちらのブログを運営している私のことについて軽くご紹介させて頂きたいと思います。
このブログを作ろうと考えたきっかけは、HPに興味を持ったからでした。
通販やインターネットが好きで、その他にスポーツとか映画鑑賞にも手を出してみたいと思っています。けっこう気分屋な一面もあるのですが、チャレンジ精神は人一倍ある方です!
短所はめんどくさがりなところかと・・・。気ままな投稿になるかもという心配もありますが、皆さんものんびりお付き合いください。
8月 17, 2017
黒石スマホ世界sportspeechへご訪問いただき、ありがとうございます。
このブログは、管理人が興味を持ったことや買いたいもの、話題のアイテムなどに関して気ままにつづっていくブログです。
ちゃんと更新できているでしょうか。1回目なのでちょっと心配です・・・。
精力的に更新していきたいと思っていますので、皆さんもどしどしご意見下さいね。ブクマやlinkして下さったら嬉しいです(^_^)