イヤホンの種類や形状について
3月 23, 2026
スマホで音楽を聴いたり、動画を見たりする時に必須アイテムともいえるのが「イヤホン」です。イヤホンは有線イヤホンやワイヤレスイヤホンなどさまざまな種類があります。ここではイヤホンの種類や形状についてまとめてみましょう。
【イヤホンの種類とは?】
イヤホンといってもさまざまな種類があります。ここではイヤホンの種類についてまとめてみましょう。
<ワイヤレスイヤホン>
ワイヤレスイヤホンはBluetoothで接続して使用するイヤホンです。ケーブルが不要なため、使い勝手がよくケーブルが絡まることもありません。また持ち運びも便利です。近年ではワイヤレスイヤホンが主流となっており、リーズナブルな価格のモデルからハイエンドのモデルまで種類豊富に揃っています。
ただしワイヤレスイヤホンは遅延が発生しやすいモデルであり、接続が不安定になる場合もあります。またバッテリーを内蔵しているためあらかじめ充電しなければなりません。
ワイヤレスイヤホンには「完全ワイヤレスイヤホン」と「左右一体型イヤホン」の2種類があります。完全ワイヤレスイヤホンとはケーブルを必要としません。コンパクトで軽量モデルが多く、イヤホン本体は専用の充電ケースに収納します。使用しない時にはポケットやバッグに入れて持ち運びが可能です。
左右一体型イヤホンは左右のイヤホンがケーブルでつながっているワイヤレスイヤホンです。ネックバンド型とも呼ばれており、首にかけて使用するため帽子や眼鏡を着用する方にも向いています。口元にはリモコンやマイクも搭載されており、安定した装着感がおすすめです。イヤホンを使用しない時には首にかけておけるため、イヤホンの紛失を予防できます。
またネックバンド型は大きいバッテリーを内蔵できるので、通常の完全ワイヤレスイヤホンと比べて駆動時間が長いです。
<有線イヤホン>
有線イヤホンはワイヤレスイヤホンに比べると、遅延や音飛びが発生しにくいイヤホンです。電池切れの心配もないので、充電し忘れてイヤホンが使えなかった…ということもありません。有線イヤホンはデータ圧縮をしていないため、音質も綺麗なままをキープして、再生できます。音質にこだわって聞きたいという方は断然有線イヤホンがおすすめです。
<骨伝導イヤホン>
骨伝導イヤホンは骨を通して内耳に振動を送って、脳へと音を届けます。イヤホンの振動部分をこめかみ付近に装着するのが一般的です。耳の穴はふさがずに音を聞けるので、周囲の環境を取り込みながら使用できます。ただし骨伝導イヤホンは音量を上げすぎると、音漏れする可能性があるので注意が必要です。また骨を通して音を伝えているため、他のタイプのイヤホンと比べると音質が劣ってしまいます。
【イヤホンの形状種類とは?】
イヤホンにはいくつかの形状があります。それぞれまとめてみましょう。
<カナル型>
カナル型のイヤホンはフィット感が強く、遮音性が高いことで知られています。耳栓のように耳の奥まで差し込むため、細かな音までしっかりと聞き取りやすいです。密閉性が高いため音漏れもしにくいでしょう。
低音域の表現能力に優れているため、迫力のある重低音の音楽を聴く方にカナル型はおすすめです。ノズル部分に装着するイヤーピースにはさまざまな種類があり、付け替えることで自分の耳にフィットできるように調整できます。
<インナーイヤー型>
インナーイヤー型は開放感があり、耳が疲れにくいタイプです。耳の入り口部分にはめて装着するので、耳への圧迫を感じにくく、周囲の音を取り込みやすいです。高音域の再生を得意としており、長時間連続して使用する方向けです。ただし音漏れしやすいため、電車やバスなど公共交通機関などで使用する場合には音量を調整しましょう。
<耳掛け型>
耳掛け型のイヤホンは、耳の付け根部分にイヤーフックをかけて装着します。装着感の安定感が高いため、ウォーキングやランニングなどスポーツ時の使用にもおすすめです。